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公開:2026.3.8

カングーからジムニーへ、未来への橋渡し―ポム君と過ごす癒しの日々

今回のフォロワーインタビューは、佐賀県にお住まいのkoteru77さん。愛犬のフレンチブルドッグのポム君と愛車のルノー カングーとの写真をInstagramに投稿されてきました。そんなkoteru77さんは最近、約5年間乗ってきたカングーをスズキ ジムニーに乗り換えたそう。そして、夢だった自分のお店をオープンされました。ポム君との出会いからカングーとの思い出のエピソード、これからのチャレンジについてたっぷりお話を伺いました。

目次

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昨年秋に紹介した、ハロウィンで仮装したポム君

ファッションリーダー ポム君!

-ポム君はどの写真も愛らしくて、見ていて癒されますね。ポム君との出会いについて教えてください。

ブリーダーさんの紹介で出会いました。生まれたばかりの子がいるよ、と教えてもらい、後日見に行ってみると、フレンチブルドッグの赤ちゃんが4匹くらいいたんです。みんなそれぞれ自由に動き回っているなかで、一番私に近づいてきてくれた子がポムだったんです。抱き上げるとずっと膝の上にいてくれて、あまりにかわいくて、“この子にしよう”と決めました。

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koteru77さんのお家に来たばかりのころのポム君

こんなにかわいい顔をしていますが、はじめは家具やいろいろなものをかじってしまったり、トイレを覚えてくれなかったりして大変でした。

パピー

-大変だけれど、今となっては懐かしい思い出になっているんですね。

 

-ポム君はいつもいろいろなお洋服を着ていて、おしゃれですね。お洋服を着せることになったきっかけは何でしょうか。

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もともとフレンチブルドックは、寒がり・暑がりの犬種で、いわゆる“365日換毛期”というくらい抜け毛が多いんです。

だから、夏のエアコンや冬の寒さ対策と、抜け毛が部屋中に散らばるのを防ぐために着せるようになりました。

ノースリーブぽむ

夏仕様 袖なしシャツのポム君

オーバーオール

オーバーオールでカメラ目線

最初は犬に洋服を着せるのには抵抗がありましたが、インスタグラムで同じ犬種を飼われている方の投稿写真を見ると、同じ理由で洋服を着せていて、真似するようになりました。季節によって種類を変えているんですよ。

トレーナーにスヌード

冬は帽子を被ってあたたかく

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ポム君9変化

“せっかく洋服を着せるならかわいいものが良い”と徐々に種類が増えていきました。

「お母さんの着せ替え人形みたいになってるよ、私たちはこんなに服を買ってもらった記憶がない」と、子どもたちから言われるんです(笑)

カングーとの出会いは、偶然と幸運の重なり

-カングーを購入されたのはどういったいきさつですか。

ちょうどクルマを乗り換えるタイミングで、一度乗ってみたいと思っていたカングーを見に、ディーラーに行ったんです。気になっていたモデルを買える最後のチャンスだったので、抽選に申し込み、運よく購入できました。

 

―それはラッキーでしたね。koteru77さんのカングーはかわいい水色が印象的ですが、もともとこの色を希望されたのですか?

本当はグレーかブラウン系が欲しかったのですが、この『ブルードラジェ』という色しかなかったので、はじめは仕方なく選んだという感じでした。でも、走っているとみなさんがかわいいねって言ってくれて、この色を選んでよかったな、と今は思っています。

カングー

-カングーの好きなポイントはどこですか。

まずはシートカバーですね。オーダーでつくってもらったものなのですが、ボディカラーに合わせてブルーとホワイトのツートンのデザインを選びました。実際に取り付けてみると、さわやかなカラーリングがカングーの色にぴったりで気に入っています。

カングーシート

海を思わせるさわやかなカラーのシートカバーとボーダーシャツを着たポム君

あとは、ラゲッジルームに乗せている棚(トノボード)です。クルマの縦の空間を有効活用して荷物をたくさん積めるようにするアイテムで、キャンプに行くときなどに役立っています。ポムが乗れるので“ポムボード”と呼ぶこともあります(笑)

実はこのトノボードは手づくりなんです。SNSでいろいろな人が自分でつくっている様子を見て自分でもできるかも、と挑戦をしてみました。でも、細部のサイズを調整しなければならず、想像以上に大変で自分でやるのは難しいなと思っていました。そんなとき、ご近所の元船大工のご夫婦に工具を借りに行ったことがきっかけで、お二人が引き継いでつくってくださることになり、あっという間に完成を迎えました。

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カングー犬部で広がる、つながりの輪

-カングーが集まるイベントに参加されているんですね。参加されたきっかけは何ですか。

私は『カングー de ASOBOU!』という、熊本県阿蘇市で開かれたイベントに、ディーラーからのお誘いをきっかけに参加しました。「インスタでつながっている方も参加しているよ」と教えてもらって、ワクワクしながら行ったことを覚えています。行ってみると、カングーだけで100台くらい集まっていて、カラフルなクルマが、ずらっと並んでいる様子は圧巻でした。

 

-とても楽しそうですね。イベントでどんなつながりができましたか。

カングーに加えていろいろな共通点を持つ方が集まる『カングー○○部』がいくつかあって、私は『カングー犬部』というわんこを飼っている人の集まりに入っています。その中でもフレンチブルドッグは多いので、とても楽しく、みなさまにとても良くしていただいています。

犬部

カングー犬部の集合写真

そして、新たな旅へ―ジムニーとの出発

-2025年12月に、カングーからジムニーに乗り換えられたんですね。

はい。カングーも好きなのですが、ジムニーも“いつか乗りたい”と夢見ていたクルマのひとつでした。そして、乗るならもう“いつか”ではなく、“今”乗ろうと思い、カングーの車検のタイミングやディーラーのアドバイスもあって乗り換えを決意しました。

ジムニー

-ジムニーではどこにお出かけしたいですか。

今まで、カングーであまり遠方にいったことがなかったんです。ジムニーは、小回りが効くし頑丈なので、愛知県に住んでいる息子家族のところへ、ポムと一緒に行きたいなと思っています。カングーに比べて車内に荷物を積める量が少ないので、天井にラダー(はしご)も取り付けて、着々と準備を進めています。

ジムニー荷台

『ときどきかごや』かなえた、もうひとつの夢

-2024年6月に、ご自身のお店をオープンされたそうですね。どんなお店なのでしょうか。

『ときどきかごや』という店名で、その名の通り私の本業の合間に「ときどき」不定期で営業しており、私が各地からセレクトして集めたかごを販売しています。

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-すてきなネーミングですね。どんなきっかけではじめられたのですか?

ずっと介護職に携わっていて、“なにか自分の好きなことで、別の仕事もしてみたいな”と思ったのがきっかけです。また、ポムと一緒にできることがいいなと思っていました。そして、私がもともとかごが好きで、私が住んでいる地域にはかご屋がなかったのではじめることにしました。

かごや

店長はポム君です

-お客さまはどんなふうに過ごしていかれますか。

お買い物をして帰られるだけではなく、来ていただいたお客様にお茶を出して、ゆっくりお話をしたり、お互いが持っているかごを見せあったりしています。カングー時代に出会った方が来ていただくこともあり、ご縁のありがたみを感じられて、とてもうれしいですね。また、カングーつながりで知り合った方から今度の『カングー de ASOBOU』でかご屋を出店しないかというお誘いをいただいたので、ジムニーで参加しようと思っています。

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カングーの記憶、ジムニーの未来

やんちゃだったポム君も成長し、今では『ときどきかごや』の店長としても、koteru77さんを支える存在になりました。ポム君と過ごす日々は、季節の移ろいを映しながら、少しずつ形を変えていきます。カングーからジムニーへ、暮らしの相棒が変わっても、そこにあるのは変わらないクルマへの愛情と、新しいことに挑戦し続ける心です。koteru77さんの周りではこれからも今までのご縁がゆるやかにつながり、ポム君とジムニーとともに新たなチャレンジを積み重ねていくことでしょう。

ピクニック車中

取材協力・写真提供いただいたInstagramフォロワーさん:koteru77さん

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