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2019.10.29

初心者必見!東京都内の運転で気をつけたいポイント10【後編】

「東京都内の道は運転が難しい…」と上京したての人や初心者の方が言うのを聞いたことはありませんか?実際に行ったことがなくても何となく運転が大変そうなイメージですが、具体的に何がどう難しいのでしょうか?都内の運転初心者である筆者が身をもって体験した、東京都内(一般道路)を運転するときに気を付けたいポイントを、私見を交えてご紹介します。都内の道を運転できれば、日本全国は怖くないかも?!今回は後編です。

【一見さんお断り?な難しい交差点編】

前編ではモノの多さがもたらす運転中の対応の難しさについて紹介しました。後編では、モノの多さからなる道路環境、特に交差点について難しいポイントをご紹介します。

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画像素材:PIXTA

7.交差点が十字(90度)ではない

東京都内の道は入り組んでおり、交差点は、十字路でも角度がぴったり90度ではないことが多々あります。その上、5叉路や6叉路になっていることも少なくありません。そのため、交差点でどこに進めばいいのか戸惑うことも。あらかじめカーナビゲーションで交差点の形状を把握しておかないと、交差点で慌てることになります。

8.交差点を超えた後に車線の数、道路幅が変わっている

交差点で直進した時、その先にある車線の数や道路幅が変わっていることがあります。

まっすぐに進んでいっても、その先の道路も同じ車線数とは限りません。走っている車線が急に右折専用レーンになったり、車線数が増えたりする可能性があります。そんな時にも慌てず流れに乗って運転しましょう。また、道路幅が狭くなる場所もありますので、前後だけではなく左右のクルマとの距離まで把握しましょう。

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画像素材:PIXTA

9.坂の上の交差点は先が見通せない

意外と東京は坂道が多く、その頂上での交差点を通るときは、見えにくいかもしれませんが、先の状況を見越した運転が必要です。車高が低いクルマだと、特に先が見えないので難しいです。

10.時差式信号が多く ぼんやりできない

慣れない道を通って赤信号でほぅっとひと息…でも油断はできません。対向車など周りのクルマは止まっているけれど、時差式信号で自車の進行方向だけ青だったり矢印が出ていることも。時差式信号に慣れていないと、進んでいいのかちょっと戸惑いますね。

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画像素材:PIXTA

都内の運転の難しさは、これら交差点の難しい要素が組み合わさっているところ。一瞬の戸惑いが全体の流れを遮って危うい状況を生んでしまうこともあるので、道路の状況はカーナビなどで十分に把握しておきましょう。

交差点の先は直進・右左折関係なく「未知の世界」くらいの気持ちで、注意深く道路や周囲のクルマを見て通行しましょう。

スカイツリー

最後に、東京都内のいいところ

前後編に渡り、東京の道が難しいポイントについてご紹介してきましたが、東京都内は「優しいドライバーさんが多い」場所でもあります。

他の道路と比べて、とっさの判断が必要になることが多い分、周りのクルマに対してゆずり合いの精神ができているのかもしれません。筆者もまだまだ運転に慣れず、もたつくことも多いですが、周りのドライバーさんが実にうまく合わせてくれるのを感じます。

都内は難しいから運転したくない!と思わずに、筆者の体験を知って備えていただき、東京都内のドライブを楽しんでくれればうれしいです。

初心者必見!東京都内の運転で気をつけたいポイント10【前編】

https://www.kurashi-kuruma.com/?p=896

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