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ぷちDIY

2019.10.29

塗ってはがせるラバースプレーで車内を簡単アレンジ!

黒やグレーのインテリアで意外と地味な車内。普段は気にしていないかもしれないけれど、ちょっと手を加えるだけでいつもの空間が自分らしい空間に! ラバースプレーなら失敗してもはがしてやり直せるということで、DIY初心者が挑戦してみました!

塗ってもはがせる?!ちょっとしたアレンジにはラバースプレーがおすすめ!

「塗って剥がせるラバースプレー」とは、その名の通り塗装した後もはがすことのできるスプレーです。塗装後に合成樹脂がフィルム状の塗膜を形成するので、簡単に塗り直しや元に戻すことができます。

タイヤのホイールや車体などのカラーアレンジに使われることが多いようですが、塗装できる素材もアルミ・ステンレス・ガラス・プラスティックなど幅広いので、今回は車内にワンポイントとしてアレンジしてみました!

失敗しても写真のように簡単にはがせて、元の素材に傷が付きません。

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手順は簡単!スプレーして待つだけ!

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作業の手順はとても簡単。塗装したい面をきれいに拭き取り、周りをマスキングテープやビニールシートで養生します。

今回は初めての作業だったので、範囲を広めに養生し、スプレー噴射時にどのぐらいの範囲まで塗料が飛ぶか見てみました。

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養生が出来たら後はスプレーするだけ!スプレー缶をよく振って10~15㎝ほど離れたところからスプレーします。4~6回重ね塗りをするので、最初は薄くスプレーしましょう。

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5分ほど待って、表面が軽く乾いてきたら、重ね塗りをしていきます。

今回は2色使用し、各色6回重ね塗りをしました。重ね塗りをすることできれいに発色し、また被膜が厚くなるのではがしやすくなります。

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重ね塗りが終わったら、あとは乾くのをじっと待つだけ!でも、その間に養生を外してしまいましょう。

完全乾燥までには1時間かかりますが、表面だけは比較的早く乾くので、そのまま放置しておくだけで完成です。

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ここに注意!作業する上での気を付けるべきポイント

作業する際に気を付けるべきポイントとして、まず養生はしっかりしましょう。

スプレーは意外と広範囲に噴射されます。養生がしっかりできていないと思わぬところに塗料が付着し、後処理に手間がかかってしまいます。作業の際は念入りに養生し、どの範囲まで養生が必要か確認すると、その後の作業の時短に繋がります。

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今回はビニールシートとマスキングテープで十分に養生しましたが、塗装箇所の周りに段ボールなどを立て、その中でスプレーをすれば塗料の飛び散りをさらに防げるかなと思います。

 

もう1つ気を付けるべきポイントとして、スプレーの噴射口はスプレーをする度にティッシュなどで拭き取り、常にきれいにしておきましょう。スプレーした後、噴射口をそのままにしておくと、噴射口に付いた塗料が固まり、次にスプレーする際思わぬ方向へ噴射されてしまうことがあります。スプレーをする際は噴射口の汚れを確認し、噴射した後はきれいに拭き取るように注意しましょう。

仕上がりがきれいになるコツ

今回は写真の通り、ステンシルシートを使って本サイトのロゴマークのクルマを描いてみました!他にも細かな模様のステンシルシートも試して、きれいに仕上げるコツを発見したのでご紹介します!

まず、ステンシルシートやマスキングテープを使ってアレンジする場合、スプレーした後は塗料が乾かないうちに一度シートやテープをはがしましょう。乾くまではがさずに置いておくと、最後にシートやテープをはがす際に塗装した部分もくっついて一緒にはがれてしまうことがあります。なので、スプレーした後はシートやテープをはがす、もしくは少し浮かせてシートと塗装面の境の塗料をしっかり切り離しておきましょう。

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もう1つのコツとして、重ね塗りは薄く重ねていきましょう。慌てて一気に厚く塗ってしまうと色ムラができたり、乾くのに時間がかかってしまいます。1回1回を薄く塗ることで、簡単にきれいに仕上がります。

色んな模様で自分らしさを楽しもう!

今回は市販や自作(クリアファイルを切り抜いたもの)のステンシルシートを使ってアレンジしてみましたが、アイデア次第では色んなアレンジができるラバースプレー。何より失敗しても簡単にはがすことができるので、初めての作業でも楽しくできるのがいいですね!カラーバリエーションも豊富(商品によって差はありますが10種類以上)なので、殺風景な車内をちょっと彩った空間に変えてみてはいかがでしょうか?

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