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はれクル

2019.12.27

納車の日は、ふたりでラーメンを食べに

バイクや釣り、キャンプが趣味の僕は、荷室の大きなクルマが欲しいと思っていました。そんなとき、前から気になっていたN-VANを見に行き、買うことに。奥さんと迎えた、納車の日のちょっとトクベツなできごとです。

趣味のバイクが積める、荷室の大きなクルマが欲しい

僕がこのホンダのN-VAN(エヌバン)を買った理由は、バイクが趣味で、その好きなバイクが積めるクルマが欲しいとずっと思っていたからです。

 

ほかの趣味である釣りやキャンプは、普通のクルマでも大丈夫なのですが、バイクが積めるとなると結構大きなクルマ(ハイエースとか)になります。しかし維持費と普段の使い勝手を考えると、なかなか踏み切れずにいました。

 

そんなときに候補に挙がったのが、荷室が大きいと評判のN-VANでした。

しかし、このクルマにもひとつ気になるところが。それは、このクルマは商用車がベースになっているので、運転席以外の座席の乗り心地が悪いのではないかと言うこと。

エヌバン

ある日のディーラーで (ナイショで事前確認済み)

この商用車ベースのN-VANを買ったとしても、奥さんと二人で出かけることもあるので助手席の乗り心地も気になる…

 

などとイロイロ考えていた、ある日曜日。

二人で釣りに行った帰り、まだお昼を過ぎたぐらいの時間だったので、ちょっと軽い感じでホンダのディーラーへクルマを見に行くことにしました。

 

実はこのディーラー、事前にこっそりネットで調べていて、お目当てのN-VANがあるのを確認済みでしたが、このことは奥さんにはナイショでした。

エヌバン4

実際にN-VANを見てみると

お目当てのクルマを実際に見てみると、ハイルーフのためかメチャクチャでかい! 軽自動車とは思えないぐらいの大きさ。

 

室内のシートを全て倒した瞬間、二人でおぉーっ! と声が出てしまうほどメチャクチャ広い!

エヌバン2

なるほど、これならバイクも積めるはずだと感心しながら、問題の助手席の乗り心地チェック。奥さんに座ってもらうと足元が少し狭いような気がしましたが、 「別に平気だよ」 という言葉で少しホッとしました。

 

でも、迷っている暇はありません。

 

実は、僕が色々調べた中では、このN-VANはディーラーの試乗車で、カーナビなどのオプションも付いてかなりお買い得なクルマ。

僕がインターネットで見つけられるぐらいなので、全国からの問い合わせも多く、いつ売約済みとなるかわからないとディーラーの営業の方からも言われて悩んでいると、奥さんから 「こんなクルマと出会うのも何かの縁だね」 との言葉に背中を押されて、その日のうちに契約となりました。(うれしい!)

エヌバン納車

納車の日の、奥さんとの約束

その後、契約に関する手続きを行い、納車は2週間後の日曜日に決定しました。

 

そして帰りのクルマの中で、奥さんへの感謝の気持ちを込めて、

「納車の日にはクルマ受け取ったら、まっすぐラーメン食べに行こう」

と約束しました。

 

というのも、そのラーメン屋さんは、家からだと40〜50分ぐらいかかるラーメン屋さんですが、以前テレビ番組にも出たことがあり、僕が初めて行った店舗は、埼玉県の白岡市にあった本店で、スープが熱く、麺がストレート、とってもおいしかったのを記憶しています。

 

そしてついに念願のN-VANが納車される当日、ディーラーへN-VANを引き取りに行き、簡単な取り扱い説明と、納車に関する書類を交し、いざ奥さんと約束したラーメンを食べにラーメン屋さんへ。

二人で熱々のラーメンを

日曜日の昼前で、混雑を覚悟で行ったつもりが1組待ちのグッドタイミング。

 

いよいよ運ばれてきたラーメンはカツオの出汁が香る熱々のラーメン。麺はストレートですが、熱々のスープから引っ張り出して一気に口にする事は厳禁。 「フーフー」 してしっかりと冷ましてから口へ運ばないと必ず口の中を火傷してしまいます。その理由は、スープの上に薄っすらと張られた油。これはスープが最後まで冷めないようにするためだとか。そのため、湯気も出ていません。 (初めて行かれる方はご注意くださいね。)

 

そしてしっかりと冷ました麺を口に運ぶと、濃厚なカツオの風味。モチモチとしたストレート麺の食感の後に柚子の風味が追いかけて来るといった感じです。

ラーメン

ちなみに奥さんはレンゲの上に一口分ずつ乗せてしっかりと冷ましてから口に運んでいましたが、火傷してしまったそうです。

 

これから寒くなり温かい食べ物が恋しくなる季節です。奥さんもまたラーメンに行きたいと言っていたので、今度の休みにでも、またN-VANで一緒に行ってみようと思います。

今度は火傷しないでね。

文・記事内写真/小林 裕幸

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