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はれクル

2020.4.7

クルマで動物病院まで猫を連れていく

猫と遠くまでドライブに行く人は少ないかと思いますが、猫を飼っている人は、動物病院などに連れていくとき、クルマに乗せる機会は意外とあるようです。実家の飼い猫を病院に連れて行ったときのお話です。

猫が風邪? 調子が悪そうなので動物病院へ

実家にいる2匹の兄弟猫のうち、弟のチャッピー(オス・1歳)が、風邪っぽくて目ヤニが止まらずに辛そうだということで、動物病院にクルマで連れて行って欲しいと頼まれました。チャッピーが途中で暴れたら……と、少し不安に感じましたが、飼い主とチャッピーと仲良しの姪っ子が付き添うなら大丈夫かと考え、クルマを出すことにしました。

 

動物病院は、実家からクルマで20分ほどの距離。そんなに遠くないし、知っている道ということもあり、クルマに乗ったチャッピーがおとなしければ大丈夫そう。

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兄ソラン(左)と弟チャッピー(右)

猫と一緒にクルマに乗る

病院に行くためには猫用のケージに入れないといけません。ケージに入るのは嫌がるかな? と思いましたが、大好きなおもちゃ(ただのヒモ)で遊ばせながらケージに誘導……軽く持ち上げたらするっとゲージに入ってくれました。素直ないい猫です。

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そのままケージごとクルマの後部座席に運んで、3人と1匹で出発。

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クルマの中でのチャッピーは、まわりをキョロキョロ見てはいるもののおとなしい様子(と、姪っ子から状況報告)。あまり狭いところに入れたことがなかったようで心配していたけれど、静かにしてくれたので運転に集中できました。

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動物病院で……患者犬さんにびっくり

動物病院に着いて、受付を済ませたら、あとは診察を待つだけです。なかなか順調と思ったのもつかの間、先にいた患者犬さんがキャンキャンと鳴いています。

 

やっぱり犬も人間みたいに病院を嫌がるのかな? なんて考えていると、犬の声にびっくりしたのか、チャッピーがケージの隅ですごく不安そう。耳もぺたんと伏せてしまってかわいそうなことに。ケージのフタに手を入れられる隙間があるので、そこからチャッピーをそっとなでて落ち着かせていました。

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不安そうな表情……

しばらくチャッピーは隅っこで丸まった状態のままでしたが、ようやく診察室に呼ばれ、犬の声が聞こえない場所へ。診察台に乗っても、チャッピーはケージからなかなか出てきませんでしたが、獣医の先生が慣れた様子でやさしく出して、体重を測ってから診察開始です。

 

体重は4.2kg。ん? 3ヶ月くらい前は3.6kgだったよね? ちょっと(かなり)重くなっているようです。成長期かな? それはともかく、診断結果はアレルギーかもしれないとのこと。飲み薬と目薬をもらって帰宅。

帰りはうたた寝、ほっとひと息

帰りのクルマの中でも、チャッピーはいい子でした。ようやく犬の声が聞こえなくなって緊張が解けたのか、ケージの中でうとうと寝ていました(姪っ子談)。

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実家に帰って、チャッピーは兄弟と感動の再会(?)を果たし、ゆっくりくつろぎの時間を過ごしました。

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動物とドライブすると、興奮して粗相したりずっと鳴いていたりするんじゃないかと、ハードルが高いように感じていましたが、思っていたよりもスムーズでほっとしました。もちろん、その猫の性格にもよるのでしょうが、チャッピーはとってもいい子でした。

早くよくなってね。

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