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ぷちDIY

2020.4.10

羊毛フェルトのイースターエッグをつくって、エッグハントを楽しもう

春の訪れとともに、イースターエッグやウサギを飾って楽しむ方が増えてきていますよね。今までクリスマスやお正月以外におうちで飾りつけをしたことはなかった方も、みんなで羊毛フェルトのイースターエッグをつくって、おうちで過ごす時間を楽しんでみませんか。

イースターの楽しみ方

イースターはキリストの復活祭として、海外ではクリスマスと同じくらい大切なイベントと言われています。2020年は4月12日で、日づけはその年ごとに変わり、「春分の日以降で、最初の満月があった日の後の最初の日曜日」と定められているんです。

イースターには、「卵」「ウサギ」がモチーフとなったお菓子や飾りを多く見かけます。

一説によると、卵が生命の誕生を、ウサギのはねる姿が春の訪れを意味しているのだそう。それぞれ「イースターエッグ」、「イースターバニー」と言われていますよね。

イースターエッグは、いろいろな場所に隠して子どもたちに見つけてもらう「エッグハント」というゲームにも使われたりもしています。今回はそのイースターエッグを羊毛フェルトで手づくりしてみました。

羊毛フェルトでつくるのは初めてという方は、こちらの記事から見てくださいね。

Cute little bunny in the basket and easter eggs in the meadow

材料・道具

・ 羊毛フェルト
・ 羊毛の芯材(わた状になった羊毛)
・ ニードル
・ フェルティングマット
・(あれば)毛糸やモールなど

1.芯材でベースとなる形をつくる

まずは、羊毛の芯材(わた状になった羊毛)で、卵の形をつくります。この芯材は、羊毛フェルトと比べると、繊維が丸まったままの状態でくっついています。ニードルで刺すとすぐに硬くなるので羊毛フェルトのベースとして使われる素材です。

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芯材は大きな作品をつくるときに便利。なければ羊毛フェルトだけでつくってもOKです(その場合は2.のステップを飛ばしてください)

適当な大きさにさいたものを、くるくると巻いていきます。このとき少しだけ片側に芯材が集まるように偏らせています。巻いたものを、ニードルで刺して、卵の形になるように整えました。

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2.羊毛フェルトで卵にベースの色をつける

形ができたら、好きな色の羊毛フェルトで、ベースの色をつけていきます。イースターエッグはカラフルなものなので、お好みの色を使えるのがうれしいですね。

 

羊毛フェルトは、縦に細く割いてほぐし、向きを縦・横に変えながら重ねてから、芯材に合わせてニードルで刺していきます。

羊毛フェルトが薄いなと思ったら付け足しながら、ニードルでチクチク……

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3.水玉やストライプなど好きなように飾り付け

色付きの卵ができたら、いろいろな模様をつけていきます。水玉やストライプ、動物の顔を描いても楽しいかも。

 

水玉を付けるときは、割いた羊毛フェルトを丸めて、ニードルで刺していきます。

羊毛フェルトを少なめに、ゆるく丸めてつくると、境界がグラデーションになって、それもかわいいです。

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ひよこの目やほっぺは、丸めた羊毛フェルトをつけたもの。頭の部分にはモールをつけてます

ストライプは、さいた羊毛フェルトを軽く引っ張り、そのままニードルで刺していくと、キレイなライン状の模様ができます。

 

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羊毛フェルトを繊維にそって細く取り分けて、ライン状にします

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ラインにするために細くした羊毛フェルトを縦横に配置して、チェック柄をつくりました

ニードルを刺すのは夢中になれますし、みんなで色や模様を考えながら、わいわい話してつくる時間も楽しいですね。

おうちやクルマに飾って

飾りつけが終わったら完成! まとめて飾ってもいいですし、エッグハントを楽しんでもいいですね。クルマの中の空きスペースにもいくつか置きました。子どもだったら、見つけた人が他の場所に隠してまた別の人に見つけてもらう、なんて遊びもできそうです。

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クルマに乗って外に出るときに、羊毛フェルトのあたたかさとみんなでつくった楽しさを思い出せるので、気持ちが柔らかくなれそうですね。

イースターアイテムで、春の風をクルマの中にも取り入れてみてはいかがでしょうか?

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ゆらゆら羊毛フェルトのモビールでクルマの中に春を呼ぶ

https://www.kurashi-kuruma.com/article/202002294211

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