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ぷちDIY

2020.11.4

運転中の足元をおしゃれに快適に!好みの模様でドライビングシューズをつくろう

クルマを運転してお出かけした先でハイヒールを履きたいときには、ドライブ用の靴は必須。なかなか気に入ったものが見つからない方には、デコパージュでのアレンジがオススメです。デコパージュとは、紙や布の模様を切り取り、専用の糊で貼ることで小物やインテリアなどを装飾する技法のこと。木・プラスチック・布などさまざまな素材にできるので、ハンドメイドの幅がグッと広がるのではないでしょうか。 今回は、ドライブ中にも疲れにくいスリッポンにデコパージュして、オリジナリティあふれるドライビングシューズをつくります。

つくり方

材料:

✓ 好きな模様のペーパーナプキンやデコパージュ専用ペーパー

✓ 白無地のスリッポン
(今回使用したのは、スウェットスリッポン アイボリー

✓ デコパージュ専用液(布用)

✓ デコパージュ専用トップコート(光沢仕上げ)

✓ 使い捨て容器(紙コップやおかずカップなど)

✓ 平筆

✓ ハサミ

100均で必要な材料がほぼ揃うので、初心者でも気軽にトライすることができます。

001材料

デコパージュに慣れないうちは、色や装飾がついたシューズよりも、デコパージュしやすい白無地の布製スリッポンがオススメ。白無地でも塩化ビニールやレザーなど、ツルツルした素材のシューズはデコパージュには不向きです。せっかくの装飾が剥がれやすくなってしまうので土台選びにはご注意を。 

 

デコパージュには薄い紙を使います。デコパージュ専用ペーパーの場合は、そのまま使用して大丈夫ですが、ペーパーナプキンは何層も重ねたつくりになっているため、模様の入った1枚目の紙のみを使用しましょう。

 

まずは、好きな模様の紙を選んでハサミでカットします。

紙をカットするときは、土台となるスリッポンと同じ白地の紙なら余白を残してカットしてもOKです。デコパージュ専用液が乾燥すると、布に紙の白がきれいに馴染みます。

 

デコパージュ専用液で貼り付ける前に、スリッポンの上にカットした紙を軽く乗せて、完成イメージを膨らませましょう。

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デコパージュ専用液を使い捨てカップに入れ、筆を使い専用液をスリッポンに塗ります。専用液はスリッポン全体に塗るのではなく、紙を貼る周辺に塗れば大丈夫です。

 

専用液を塗るときは、スリッポンのゴム部分につかないように注意してください。ゴムに専用液がつくと、乾いてからもベタついてほこりが付着することがあります。もし誤って塗ってしまったらすぐに拭き取りましょう。

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ゴム部分に専用液がつかないように。あらかじめマスキングしてもいいですね

専用液を塗ったら、乾く前にカットした紙を貼ります。

 

貼ったときにシワが目立つようなら、紙の上から軽く馴染ませるように、筆やウェットティッシュなどでシワを伸ばすといいです。専用液がついたばかりの紙はとても破れやすいので、強くこすりすぎないようにしましょう。

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スリッポン全体にカットした紙を貼ることができたら、専用液を乾かします。乾くまで30分~1時間ほどかかるので、デコパージュした部分に触れないように乾燥させましょう。

専用液が乾いたら、デコパージュした部分に仕上げ用のトップコートを筆で塗ります。

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全体にトップコートを塗り終えたら、また乾かします。

デコパージュは塗り重ねることで耐久性が上がるので、塗って乾かしてを何度か繰り返すことが大切です。

 

 

3~4回ほど重ね塗りして 完全に乾かしたあと、さらに防水スプレーを吹きかけるとデコパージュを長く楽しめますよ。

008乾燥させたら終わり

ツヤのある光沢仕上げに

楽しい気持ちになるドライビングシューズを

ドライビングシューズを自分好みの模様にできて、左右のデザインも自由に変えることができるのが、ハンドメイドの楽しいところ。

 

デコパージュなら、好きな模様の紙をカットして専用液で貼るだけで、簡単にオリジナルのドライビングシューズができます。

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00完成その3

ドライビングシューズの横やうしろにもデコパージュを

デコパージュしたドライビングシューズは、いくつかのことに注意すれば洗うこともできます。

 

洗うときは、水と洗剤と毛先のやわらかなブラシを使って、汚れの目立つ部分だけやさしくサッと洗いましょう。お湯洗いやつけ置き洗い、デコパージュした部分をタワシのような毛先が硬いものでゴシゴシと洗ってしまうと、剥がれやすくなるのでご注意ください。

車内にドライビングシューズを置いて、おしゃれを楽しもう!

デコパージュを楽しんだあとは、オリジナルのドライビングシューズを車内に置きましょう。お出かけのときは、ハイヒールやサンダルを履く機会がありますが、安全に運転するためには、スニーカーがベストです。

 

シューズトレイやちょっとしたボックスを活用して、クルマの中にドライビングシューズを常に置いておくと、家とクルマの行き来するたびに持ち歩く手間がなくなりますよ。

また、同じ靴で運転すれば、アクセルやブレーキペダルの感覚が変わらないので、運転しやすいです。車外で履く靴とドライビングシューズを分けると運転席の足元も砂やほこりで汚れにくくなり、車内の掃除が楽になります。

 

クルマを運転するときは、自慢のドライビングシューズを楽しんで、クルマで移動したお出かけ先ではヒールやサンダルなど好きな靴で足元のおしゃれを楽しむのもいいですね。

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シューズトレイに収納してクルマの荷室に

また、お子さまのいるご家庭では、室内履きや靴にもお揃いのデコパージュをしたら、喜ばれるかもしれません。

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ドライビングシューズを好きな模様にデコパージュしたら、車内にいる時間が今よりもっと特別に感じるのではないでしょうか。

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