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ぷちDIY

2020.11.11

ドリンクホルダーにスッキリまとまる! ペットボトル収納ケースのつくり方

クルマの中の小物の収納ってちょっと悩んでしまいませんか? お菓子やちょっとしたものを置くにしても、グローブボックスだと取り出すのが少しめんどうだし、ドリンクホルダーの中にそのまま入れてしまうと、車内が散らかって見えてしまうし……。 そこで今回紹介するのは、クルマのドリンクホルダーにスッキリ収納できる「ペットボトルケース」です。

ドライブ中の車内は意外と散らかりがち

眠気覚まし用のタブレットやガム、リップクリームやハンドクリーム、酔い止めや常備薬など……。ドライブ中の車内って、なにかと小物が散らかりがちになってしまいます。家族や友人とのドライブなら、乗車人数の分だけものが増えるし、ロングドライブのときならなおさら。

 

こまごましたものをクルマの中に置いていると、ドライブ中の揺れやクルマの乗り降りの際に、ものが移動してしまったり、シートの下に落ちてしまったり、ときにはなくしたりしてしまうことがあります。そうならないように、手軽にまとめられる収納場所がクルマの中にほしいですよね。

 

今回は、ドリンクホルダーに収納できるペットボトルケースのつくり方をご紹介します。ペットボトルにファスナーをつけるだけで、簡単に収納ケースができるんです。

つくり方

材料:

✓ 空のペットボトル(500mlのもの)

✓ ファスナー(20cm)

✓ 目印用のマスキングテープ

✓ 飾りつけ用にお好みのシールやマスキングテープなど

 

道具:

✓ カッター

✓ グルーガン(+グルースティック)もしくはボンド

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【材料について】

事前にペットボトルはきれいに洗って、しっかり乾燥させましょう。(水滴がついている場合は、カットしてからティッシュや布で拭き取るように)

 

潰しやすいやわらかい素材のペットボトルは、ファスナーの開閉が難しかったり、中に入れたものが壊れてしまったりするので、収納ケースに不向きです。

 

今回は、500mlのペットボトルに長さ20㎝のファスナーを使いました。ファスナーのサイズは、使うペットボトルの形状に合わせて選んで調節をしてください。

つくり方

まず、ペットボトルをカッターでカットして、キャップ側と本体側のパーツに分けます。円周をきれいにカットできるように、目印にマスキングテープを貼り付けてからカットしましょう。

 

 

カットするときは、カッターを動かすよりも、ペットボトルをくるくる回すようにするとカットしやすいです。

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2つのパーツに分けることができたら、マスキングテープをはがします。

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ここからは、グルーガンでファスナーをつけていく作業です。先に本体側の部分にファスナーをつけます。

 

ファスナーを裏に向け、引き手側の布端の1〜2cmのところを除いて、ファスナーの下の部分にグルーガンで接着剤をつけましょう。金具の部分に接着剤がつくと開閉できなくなるので、金具から3〜5mmほど下にグルー(接着剤)をつけるといいです。

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接着剤は冷めるとすぐに固まるので、一気に付けることが難しそうなら、接着剤を少しずつファスナーにつけてペットボトルに接着しても大丈夫です。

 

ただし、接着するときは、グルーガンを直接ペットボトルに当ててしまうとグルーガンの熱でペットボトルが変形することがあるのでご注意を。

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ペットボトルの本体にファスナーを接着できたら、一度ファスナーを開きます。

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ファスナーを開いたら先ほどと同じ要領で、引き手側の布端を1〜2cm残して接着剤をつけて、キャップ側の切り口にファスナーをつけましょう。

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キャップ側にもファスナーをつけることができたら、今度はファスナーを閉じて布端の処理をします。

 

引き手側の余った布を折りたたみ、ボンドで接着します。

 

そのままグルーガンで接着しても大丈夫ですが、布端を接着することでほつれの防止になります。また、ここは少し細かい作業になるので、ボンドを使うのがオススメです。

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ず、布端の先にボンドをつけます。

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ボンドのついた布端を折りたたみ、折りたたんだ部分の上にボンドをつけます。

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ボンドをつけたところがファスナーを止める金具に重ならないように、気をつけながら接着しましょう。

ボンドが乾いたら布端の処理は完了です。

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あとは、マスキングテープやシールでペットボトルをお好きなようにデコレーションすれば、かわいいペットボトル収納ケースのできあがり。

ファスナーの引き手に、ビーズやタッセルをつけてもかわいいですよ。

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ペットボトルケースで小物をスッキリ収納!

手づくりのペットボトルケースに、小物を入れてみました。

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チョコレートやクッキーなどお菓子が入ったペットボトルケース

ファスナーを開けるだけで簡単に開閉ができ、ペットボトルの形をそのまま生かしているので手にも持ちやすく、カバンに入れての持ち運びもラクです。

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メガネケース・ペンケース・小物を入れるポーチの代わりなど、さまざまな入れ物の代用として使えます。

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クルマの中のドリンクホルダーに置くことができるので、ドライブのお供にぴったりです。

ちょっとした小物をペットボトルケースに入れておけば、クルマの中で散らばりがちなリップクリームやハンドクリーム、目薬などをまとめることができて、すぐに取り出すことができますよ。

 

家族や友人が同乗したときのために、いくつかペットボトルケースを用意しておくのもいいかもしれません。個包装のお菓子を一つひとつのペットボトルに分けたり、それぞれが持っている小物を収納してもらったり、いろいろと役立ちそうです。

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ビニール袋や布製のポーチに入れておくよりも、硬さがあって丈夫なペットボトルケースなら、中身が壊れたり潰れたりする心配が少なくなるのも嬉しいポイント。

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紫外線対策にサングラスを

子どもと一緒のドライブにも、ペットボトルケースがあるとなにかと便利です。子ども用のお菓子入れにも使えるし、お子さまがお出かけ先で拾って集めた石や貝殻など、思い出のものや小さなお土産を詰めるのにもいいですね。

 

小さなお子さまには、300mlの小さめのペットボトルにファスナーをつけて、子ども専用のケースをつくると喜ばれるかもしれません。

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ドライブの途中で買ったお菓子を小分けにできたり、目薬やハンドクリームなどのちょっとしたものを入れたり、さまざまなものを手軽に収納できるファスナー付きのペットボトルケース。クルマの中の整理整頓にぴったりのアイテムではないでしょうか。

 

こまごまとしたものをドリンクホルダーにスッキリまとめて、快適で楽しいドライブを。

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