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公開:2021.1.19
更新:2021.10.22

車内をスッキリ快適に! ひと工夫でできるブランケット収納

気温の低い時期は、クルマの中にいても身をすくめるほどの寒さを感じることがあります。そんなドライブのときに役立つのがブランケットです。 1枚常備しておくと、ひざ掛けとしてだけではなく、クッションや窓の目隠しなど、さまざまな場面で活用できるブランケットですが、いまいち置き場所が定まらず、うっかりすると車内が散らかったように見えがちです。そこでブランケットの定位置を決め、カゴに収納してみました。

目次

肌寒い日の定番アイテムのブランケットは、クルマの中でも大活躍

外気温だけではなく、車内温度もグッと下がる寒い季節は、エンジンをかけてから暖房が効くまで、ブルブルと身体を震わせながら、暖まるのを待つ時間がなんともつらいもの。家族や友人など同乗者にとっても、ブランケットがクルマの中に常備されているとうれしいですよね。

 

それに、ブランケットは防寒対策としてだけではなく、丸めればクッションとして使用でき、停車中や車中泊のときに広げて窓に吊るせば、シェードやカーテン代わりの目隠しにもなります。

ブランケットを常備しておけば、ロングドライブや車中泊の際にも快適に過ごすことも。

 

ただ、定番アイテムではあるものの、使ってないときの置き場所には悩んでしまいます。

使ってないブランケットは、クルマの中のどこに置いてる?

後部座席のシートの上に置くと、子どもの送り迎えや買い物のたびに、ブランケットをどけるのがちょっとめんどうです。きれいに畳んでも、後部座席を使用したり、運転中に揺れたりしているうちに、いつの間にかグチャグチャに形が崩れたり……ブランケットを何度も畳んでいると、ちょっとうんざりした気分になることも。

 

それに、誰かが乗った拍子に足元に落ちて、踏んでしまうことや汚れてしまう心配があって、衛生面でも気になりますよね。

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シートの上は、定位置のようですが収納しているわけではないので、ブランケットにはちゃんとした置き場所が必要! ということで、クルマの中にサッと出し入れできる置き場所をつくってみました。もちろん運転の邪魔にならないように、安全性にも十分に気を使わなければなりません。

ちょっとの手間でOK! 後部座席の足元にサッと収納できる場所を

クルマの中のブランケットの収納には、見た目もよくて、やわらかい布製のカゴを使いました。丸めたブランケットにぴったり収まるサイズのカゴなら、後部座席の足元に置けば取り出すときにとってもラクになります。

 

後部座席にチャイルドシートを載せている場合は、チャイルドシートの足元にかごを置くと、サッと取り出して子どもにブランケットをかけてあげるのにも便利。クルマの中が暖かくなるまでに時間のかかる冬場は、布製のかごにブランケットを常備しておけば、子どもの防寒対策に役立ちますよ。

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足元に置いても邪魔にならない場所に

ただし、収納場所を運転席付近にするのは絶対にNG。運転中の足元にカゴが転がったり、ブランケットが落ちたりして、アクセルペダルやブレーキペダルに干渉してしまったら、安全な運転操作ができなくなってしまいます。また、運転席と助手席の足元がつながっているタイプの場合も大きな揺れでカゴそのものやブランケットが転がる恐れがあるので、後部座席か荷室にするのがいいでしょう。

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安全な場所にブランケット収納を置きましょう

さらに、クルマが揺れてもずれにくくするため、カゴの裏に面ファスナーのオス側(硬い方)を貼ると、カーマットの上で安定しやすいです。カーマットの種類によっては、面テープがつかない場合もあるので確認が必要ですが、布製のカゴをそのまま後部座席の足元や荷室に置くよりも、面テープをカゴの裏に貼りつけたほうが、運転中の振動や荷物の出し入れのときにカゴが転がりにくくなります。

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面ファスナーのオス側(硬い方)

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カゴの裏に面テープを2枚つけてしっかり固定できるように

ちょっとしたことで置き場所に困りがちなブランケットをスッキリ収納することができました。寒い季節の必需品だからこそ、使い勝手のいいところに定位置があると便利ですよね。

 

ほんの少しだけ手間をかけて、クルマの中を暖かく快適に。

7月

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