01車内_後部座席

公開:2022.3.2
更新:2022.3.2

ミルクペイントで楽しく塗って、ナチュラルカラーのゴミ箱に

ゴミ箱やリアシートトレイなど、クルマの中にあると便利なカー用品。ただ、カー用品って実用的で便利だけど、自分好みの色のものは結構少ないのかもしれません。せっかくなら、雑貨のように見た目にもこだわりたいですよね。 そこで、ちょっとだけ手間をかけて、自分好みの彩りを加えたカー用品をDIYしてみました。

目次

ミルクペイントを使って、見た目もかわいいゴミ箱に!

マイカーに自分好みの色や柄のカー用品を取り入れると、クルマの中が自分の部屋のような空間になり、気分もがります。カー用品は、クルマの運転中に転がらないような安全性と機能性を備えたものを選ぶことが重要なポイント。でも、機能的かつ自分好みのデザインのものを見つけるのは難しく、特にナチュラルカラーのものは、なかなか見つけにくいかもしれませんね。

 

そこでオススメしたいのが、お好みのカー用品を自分の好きな色でペイントしてしまうこと。ターナーの『ミルクペイント』を使ったDIYです。

01ミルクペイント

ミルクペイントミルクが原料の水性ペイントで、ペンキ特有のツンとする独特なニオイが気にならず、DIY初心者にとても扱いやすいペイントです。乾燥後は耐水性にな、色落ちしにくく、塗装後は色を長く楽しむことができます。用意したターナーの『ミルクペイント』天然由来のペイント塗料で、人や環境にも優しいので安心して使えます。

 

今回は、スイング式のゴミ箱をミルクペイントでナチュラルカラーに塗り替えて、見た目もかわいい実用的なゴミ箱になるようにDIYしてみました。

11車内_後部座席3

ナチュラルでかわいいゴミ箱でクルマの中に彩りを!

材料と道具

・スイング式のゴミ箱(転倒しにくいスパイク&おもり付き)

・ミルクペイント
(色:スノーホワイト/フロリダピンク/ハニーマスタード)

・刷毛(ハケ)や筆

・マスキングテープ / 新聞紙など(塗料こぼれ防止の下敷き)

その他、刷毛の大きさによっては、ペイントを入れる容器があると便利です。

02ゴミ箱

ブラックのゴミ箱をミルクペイントでDIY

つくり方

塗りはじめる前に塗装面の汚れを拭き取りましょう。
ミルクペイントは、よく振ってからフタを開け、塗る前に中身をよくかき混ぜます。

03よく振って混ぜる

ゴミ箱のフタの部分を取り、刷毛にミルクペイントを少しずつつけて、薄く伸ばしながら塗ります。

04薄く伸ばす

しっかりと乾かしてから、もう1度塗ります。

2度塗りすることで、ミルクペイントの厚みが増すので、仕上がりがキレイです。

06_2度塗り

フラットな美しい仕上がりに

外側を塗り終えたら、ゴミ箱の内側も同じように2度塗りして、しっかりと乾かします。

05中も

フタの部分も同じように、外側と内側を2度塗りします。

 

【ポイント】

ゴミ箱の上下の接続部や可動部分にミルクペイントを塗ってしまうと、ゴミ箱のフタが開かなくなってしまうことがあります。上下が重なり合う接続部やスイングに必要なパーツは、マスキングテープで保護してから塗りましょう。

07_上_マステ

フタの上部は、ハニーマスタードとフロリダピンクの2に仕上げます。

09_上_マステ_イエロー薄く塗る

全ての面を2度塗りして乾かしたら、マスキングテープを剥がしましょう。

10_上_2度塗り2

仕上げに、ゴミ箱の上下を合わせてから、ベースカラーのスノーホワイトが見える程度に、ハニーマスタードとフロリダピンクを刷毛でかすれさせるように薄く塗ります。

12_ピンクかすれ

一度しっかりと乾燥させてから、スノーホワイトで少し色を落ち着かせるように表面を整えます。

13_ホワイトで整え

完全に乾かしたら、ナチュラルカラーのゴミ箱の完成です。

ミルクペイントはクリーミーな質感で伸びがあってとても塗りやすいので、イメージ通りの仕上がりになりました!

 

あえてかすれやムラをつくることで、ゴミ箱の色に味わいが生まれます。
筆や刷毛の他に、スポンジや布を使って色づけするとまた違った質感や風合いを楽しめますよ。

15_完成

カー用品を楽しくペイントして、ナチュラルでかわいい空間づくりを

無機質だったゴミ箱がかわいい色合いになりました。

 

自分好みに彩られたカー用品は雑貨感覚でクルマに置くことができるので、車内をオリジナル空間にできた満足感は格別です。

01車内_後部座席

寂しい色になりがちなクルマの中ですが、ひとつ手づくりの品があるだけで、あたたかい雰囲気に変わります。

目に入るたびに、使うたびに、ほっこりした気持ちになりそうです。

14内_後部座席3

内側も白く塗ることで、ゴミ箱全体に統一感があります

09車内_センター

どの角度から見てもかわいくて楽しい気分に

今回は、ゴミ箱をミルクペイントで彩りましたが、トレイやウェットティッシュなど、複数のカー用品を彩ると、クルマの中がさらに明るい雰囲気なりますよ。同系色でまとめて統一感を出すのもおすすめ。少しずつ手づくりのものが増えていくのが楽しいですね。

 

ちょっとひと手間かけたからこそ味わえる楽しさと、手づくりならではのぬくもり。

カー用品をDIYして、クルマの中をとっておきの空間にしてみるのはいかがでしょうか?

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