教えて! みんなのおすすめ「#くるまデコ」
暮らしとくるまが提案する「#くるまデコ」には、クルマの中を自分らしく居心地のいい空間にするアイデアがたくさん。今回は、暮らしとくるまのSNSフォロワーさまに実施した「クルマに関するアンケート」の結果から、フォロワーのみなさまがやっている「#くるまデコ」について教えていただきました。
目次
お気に入りをクルマの中において楽しむ
・気に入っているストラップやぬいぐるみを置いたら、車内がかわいくなって気分が上がりました。(宮城県 30代)
・自分の好きなキャラクターのグッズを置くことで、クルマの中も自分の好きなキャラクターに囲まれて癒されます。(鳥取県 30代)
・お正月に義父がつくったミニしめ飾りをクルマに飾って、お正月感を楽しみました。(長野県 40代)
・ぬいぐるみや好きなキャラクターのグッズなどを置くと、同じ趣味の人と仲良くなれます。(静岡県 30代)
・外から見てわからない場所に小さな置物をしたり、ボンネットの内側にステッカーを貼ったりしています。自分だけの自己満足が大事です。(愛知県 50代)
・大きめのぬいぐるみを助手席に乗せて、シートベルトを締めて一緒にドライブしました。かわいくて癒されました。(茨城県 40代)
カー用品や雑貨をうまく活用して快適な空間づくり
・助手席のヘッドレスト部分にカバンをかけるフックをつけています。 床に直置きしなくてすむし、ブレーキや曲がり角の際にも転がり落ちたりしないので、後部座席に乗せた人から好評です!(鹿児島県 40代)
・車専用ゴミ箱を買って、ドアポケットに設置しました。(宮城県 30代)・腰痛の母が乗るときに、背中に硬めのクッションを置くようにしたら快適そうでした。(東京都 10代)
・寒い季節には、ブランケットを常にクルマに積んでいます。畳むとかわいいぬいぐるみのようになるタイプで、そのデザイン性も気に入っています!(大阪府 30代)
・タブレットホルダーを100均のファイルケースや面ファスナーのバンドなどで自作しました。移動中、各自で好きな動画が見られて快適でした。(長崎県 30代)
・愛犬をクルマに乗せることが多いので、ペットスペースにクッションやシートなど置いています。犬中心の#くるまデコです。(鳥取県 50代)
・リアシートの間にボックスを置き足を伸ばしたまま座れるようにしています。(愛知県 40代)
好きな香りで気分転換を
・芳香剤にはかなりこだわりがあります。自分のお気に入りを選ぶのに1時間かかるときもあります!(北海道 30代)
・手づくりの芳香剤で癒されています。ヒノキの香りがクルマには合うと思いました。(愛知県 40代)
・好きな芳香剤を置くと自分だけの部屋って感じがするので、いつもお気に入りの香りをつけるようにしています。(熊本県 30代)
・アロマストーンを車内に置いて(揺れ防止にジェルシートを敷いています)本物のエッセンシャルオイルを数滴落として、目がシャキッとする好きな香りで運転をしています。(新潟県 40代)
クルマの中はシンプルにしたい
・車内は、シンプルに同系色のトーン色でそろえるようにしています。(神奈川県 50代)
・快適さと燃費向上を追求したいので、極力、必要なもの以外は載せないようにしています。(神奈川県 30代)
・車内は清潔であることが大切。シンプルにしておきたいと思います。(神奈川県 60代)
・シンプルイズベストで、車内は何もしないのが好きです。新車の香りをずっと残したい……(大分県 20代)
・シンプルが好きなので、あまり手を加えずに落ち着く空間をつくりたいです(愛知県 30代)
こだわりのつまった車内
・子どもがいるので、子どもが喜んで乗ってくれるようにおもちゃをチャイルドシートからでも届く位置に設置しています。インテリアとしてもかわいくて満足です!(愛知県 20代)
・シートカバーを統一し、洗練された内装にしたいと思っています。また、収納がたくさんあって、車中泊や休憩時にもくつろげる空間をつくりたいです。(香川県 30代)
・かっこいい&豪華な感じが好みですが、かわいい小物も取り入れたらおしゃれかなと思います(奈良県 50代)
・完全に夫の趣味ですが、車内にブルーライトをつけておしゃれなムードを楽しんでいます。(愛知県 30代)
・F1やスーパーGTなどのモータースポーツが大好きなので、チームやスポンサーなどのステッカーを貼って楽しんでいます!(宮城県 40代)
・車中泊のときに車内で食事することが多いので、乗り心地だけではなく生活しやすさも重視しています。折りたたみ式の収納しやすいテーブルをよく使っています。外から見えないように自作したカーテンが、まるでクルマの中にカフェがオープンしたようで気分が上がります。(埼玉県 20代)
自分だけの「#くるまデコ」をさがして
暮らしとくるまSNSフォロワーさまの「#くるまデコ」についてご紹介しました。クルマの中を自分らしく彩るものも方法も人それぞれ。正解がないからこそ、自分にとってお気に入りの「#くるまデコ」を模索して楽しめるのかもしれません。あなたも、自分だけの「#くるまデコ」をさがしてみませんか。