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公開:2024.10.29
更新:2024.10.29

クルマでもお家でも大切なお子さまを見守るベビーモニター「ミマモ」

小さなお子さまと一緒にクルマでおでかけするとき、チャイルドシートは後部座席に設置しますよね。でも、運転中にお子さまが泣いたりすると、心配で運転に集中できなくなることありませんか。簡単に設置ができるクルマ用ワイヤレスベビーモニター「ミマモ」をご紹介します。暗いところでも見やすく、ご自宅でお子さまの様子を確認するのにも便利です。

目次

お子さまを連れたお出かけの悩み

小さいお子さまがいるご家庭では、買い物やお子さまの検診などで移動するときには、なにかと荷物が多くなってしまったり、感染症などの心配から、公共交通機関よりもクルマで移動する機会も多いと思います。
でも、大人一人でお子さまを連れてクルマを運転するときに、チャイルドシートのお子さまの様子がわからないのは悩ましいですよね。そんなときに便利なのが車載用ベビーモニター「ミマモ」です。

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車載用ベビーモニター「ミマモ」とは?

ミマモ」は、クルマの中でお子さまの状態をリアルタイムに確認できる車載用ベビーモニターです。

モニターとカメラがワイヤレスで接続でき、電源をつなぐだけですぐに使えます。お子さまやペットを見守るベビーモニターやペットカメラはスマホで確認することが多いですが、この「ミマモ」はモニターが付属しているので、スマホは音楽の再生や道案内などに使うことができます。

さらに、暗くなると暗視モードに自動的に切り替わるので、夜間のドライブでも安心です。

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1台あればクルマでもご自宅でもお子さまを見守ることができます。温度変化の大きいクルマ用なので、停車中に夏は高温になり冬は低温になる過酷な環境のクルマの中に設置しっぱなしでも安心して使用できます。

クルマに「ミマモ」を設置する方法

設置はとても簡単で、工具は一切使わず3ステップで完了します。
STEP1 モニターの設置 吸盤で視界の妨げにならない場所に取りつけます。

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STEP2 カメラの固定 ヘッドレストに専用ステーで取りつけます。

 

STEP3 電源の接続 付属のシガーソケット電源を、カメラとモニターそれぞれにつなげます。

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これで設置完了! カメラの電源スライドスイッチをONにしておけば、あとはエンジンをかけるだけです。

設置後にモニターとカメラの向きを変えたいときは、固定ダイヤルをゆるめると調整できます。

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鮮明な画像でお子さまの様子がすぐわかる

「ミマモ」のモニターは5インチで十分な大きさがあり、画像もとても鮮明に見えました。画素数が200万画素、解像度が1920×1080ピクセルなので、パッと見て画面が見やすいと感じました。モニターからすぐにお子さまの様子がわかるので、運転に集中できそうです。

 

モニターはスマホと変わらないくらいのサイズで大きすぎず、カメラもかなりコンパクトなので、クルマから外してお家へ持ち運ぶのも楽ですね。

ミマモのモニターとカメラ

夜間でもはっきり見える自動ナイトビジョン機能

自動ナイトビジョン機能により、昼夜問わずお子さまの様子をはっきり確認できます。
高感度CMOSセンサーを搭載したカメラは、車内が暗くなると自動的に暗視モードに切り替わり、鮮明な映像を表示。さらに、不可視LEDを採用しているため、赤い光が発生せず、お子さまの眠りを妨げません。

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お家で部屋を暗くして画質を試してみると鮮明な画像で子どもの表情もよくわかります

車内だけでなく、お家でも「ミマモ」が活躍

「ミマモ」は脱着が簡単にできるので、1台あればクルマだけでなく、お家でもベビーモニターとしてお子さまの見守りに活用できます。

家庭用オプションとして、カメラ用のスタンドやACアダプターが発売されています。もしお家用のスマホスタンドやタイプC充電器があれば、お家用のベビーモニターとして使うことができます。
お子さまを離れた部屋で寝かしつけたあとも、家事をしながらお子さまを見守ることができるので安心です。

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※映像のみ、マイク・スピーカーはありません

小さなお子さまと安心してお出かけを楽しもう

簡単に取りつけられて、お家でも使える車載用ベビーモニター「ミマモ」があれば、お子さまを見守りながら、安心して運転できます。

お子さまにとってもクルマに乗ってお出かけするのが楽しくなるよう、便利なアイテムをそろえてみませんか。

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