photo_aaayaさんのInstagramには、愛車Fiat500（チンクエチェント）と一緒に過ごす日常や、ふと目にとまった美しい風景と愛車を映した写真が並んでいます。色や光の変化を大切にしながら、移ろう季節やさりげない瞬間と愛車を写真に撮りおさめています。

「私にとってチンクは、移動はもちろん、趣味のカメラや仲間との交流、自分らしい暮らしを楽しむための相棒なんです」

そう語るphoto_aaayaさんにとって、ドライブには、お気に入りの音楽とドリンクが欠かせないそうです。

今回photo_aaayaさんに使用していただいたのが、車内で手軽にドリンクを保温・保冷できる「保冷保温ホルダー Z105」です。

クルマのドリンクホルダーに設置して、アクセサリーソケットから電源を取ればすぐに使えます（DC12V車専用、最大消費電力42W）。コンパクトなつくりで、ほとんどの車種で使えそうです。

ペットボトル（直径72mmまで）やコンビニのコーヒーを入れれば、冷たさ・温かさをしっかりキープできます。

夏も冬も、長時間のドライブやちょっとした移動の際に、快適なドリンクタイムを楽しめます。

そんな保温保冷ホルダーがさっそくphoto_aaayaさんに役に立ったのが、まだ残暑が残る9月の初旬。愛知県豊橋市にある「ブラックサンダーワクザクファクトリー」に訪れたときの約2時間のロングドライブです。

「遠出のときは車内で飲みものを飲むのが習慣。冷たいまま飲めるのは本当にありがたいです。また、冬は温かいドリンクを飲むので、時間がたっても冷めないのがうれしい。一年中活躍してくれそう」とphoto_aaayaさん。

道中は、大好きな推しの音楽を聴きながら走り、園芸店に寄ったり、海沿いで海鮮料理を楽しんだりと目的地までの寄り道も満喫されたのだとか。

ロングドライブ中に、冷たいドリンクを飲むと疲れが和らぎます。

気になる保冷性能は、目的地へ到着するまでの約2時間、冷たさがキープされていたそうです。

到着した工場では人気の“ブラックサンダー ワクザク詰め放題”に挑戦。

56個ものブラックサンダーを袋いっぱいに詰め込んで。帰り道はちょっとした宝物を持ち帰る気分になったそう。

お土産を後部座席に置き、冷たいドリンクを保冷保温ホルダーにセットしてひと息。遊んで疲れた帰り道でも、コーヒーの冷たさが気持ちをリフレッシュさせ、ドライブを快適にしてくれました。

＼「保冷保温ホルダー　Z105」詳細／

 

・夏でも冬でも使える車載用ドリンクホルダー

・冷媒ガスを使わないペルチェ方式を採用

・コンビニコーヒーからペットボトルまで幅広く対応（直径72mmまで）

・ほとんどのクルマのドリンクホルダーに設置可能

 

品番：Z105

動作電圧範囲：DC12V～14V

最大消費電力：約42W

ヒューズ：5Aガラス管ヒューズ（電源プラグ内蔵）

重量：約350g

コード長：約1m（本体接続プラグ～電源プラグ）

付属品：本体、電源アダプタ、説明書、スポンジテープ（4枚）

対応：DC12V車専用

メーカーサイトはこちら

photo_aaayaさんのドライブに、快適アイテムとして新しく加わった保温保冷ホルダー。

ドライブ中のドリンクを最後まで“ちょうどいい温度”で味わえるだけで、移動中の心地よさはぐっと高まります。photo_aaayaさんがレポートしてくださった日が少し暑かったこともあり、このアイテムのありがたみをより実感できたそうです。

ドライブを快適にしてくれるアイテムがあれば、いつもよりドライブが楽しくなるはず。

あなたも、自分らしい工夫を取り入れて“わたしのクルマ時間”をもっと好きになってみませんか？

取材協力・写真提供いただいたInstagramフォロワーさん：photo_aaaya