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はれクル

2020.1.8

ジムニーのラゲッジルームと戯れる。新型ジムニーシエラついに納車!

新型ジムニーシエラ、丸一年とちょっとの歳月を経て、 無事納車しました! これからは前回お話しした通り、このクルマをキャンプに連れて行き、その魅力をソロキャンパーの視点でつづっていきます。

ジムニーの魅力はあれこれありますが、私自身、ジムニーのユーザーになるのは今回が初めてで、まだまだ想像の域を出ていないところもあります。ジムニー愛で痘痕も靨(あばたもえくぼ、えくぼの漢字難しすぎる)にならぬよう、ここは 〇 だけどここは × としっかり紹介していきたいと思います。

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ジムニー乗りは、リアシートを畳んで一人で乗るのが基本

ジムニーの乗車定員は4人です。しかし、リアシート(後部座席)は本格的なものではありません。観光バスの補助席?は言い過ぎかもしれませんが、それに近いものがあります。

 

でも、それについて文句を言うジムニーユーザーは、おそらく一人もいません。なぜならジムニーは運転席に一人だけ乗るのが基本だからです。私のジムニーのリアシートも納車以来、いつも畳まれたままです。そしてジムニーの魅力はそれを畳んだ時に現れるのです。

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ジムニーシエラのリアシートを倒すとこんなラゲッジルームが現れる

ジムニーは今年、誕生から50年を迎えます。この簡易なリアシートを畳むことによって出現するフラットなラゲッジルームは、半世紀もの間、歴代のジムニーユーザーの声を元に少しずつ進化を遂げました。

2018年、20年ぶりにフルモデルチェンジした新型ジムニーには、前モデルまで装備されていたリアシート用のドリンクホルダーがなくなりました。一人で乗るのが基本という、ジムニーユーザーの声は今でもそんな風に反映されているのです。

フラットな四角いラゲッジルームが、目下ジムニーの一番の魅力

ジムニー初心者の私にとって、今、一番の魅力は何?と聞かれれば、「ラゲッジルーム」と答えます。

ラゲッジルームとは荷室のことです。「ゴルフバッグがラクラク2セット積めますよ」のあの荷室です。

 

ジムニーの車内は、軽自動車規格(普通車のジムニーシエラも車内サイズは同じ)なので狭いです。でも、背が高いクルマなので、リアシートを畳めばラゲッジルームに広くフラットな四角い空間が現れます。

 

この空間が私をワクワクさせてやまないのです。

趣味のキャンプに連れていくためにジムニーを購入したことは、前回、お伝えしました。テント、タープ、テーブル、チェア、シュラフ、コット、クーラー、ランタン等々、キャンプ用品はソロキャンプでも、結構な量になります。

特に、私は焚火をしながらお酒をチビチビやって、キャンプ用品を眺め、いじる。これが好きなので、新しく購入したものや、お気に入りの道具など、使わないと分かっているものでも持っていきます。

 

そうしたたくさんのキャンプ用品をケースに収納し、そのケースをどう積めば荷崩れせずに荷物を出し入れしやすいか?

いずれ近いうちに挑戦したいジムニーでの車中泊を、どうすれば快適に過ごせそうか?

ラゲッジルームを眺めながらあれこれ考えるのも楽しみです。

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ラゲッジルームの傷防止と荷滑り防止のため、専用のラゲッジルームマットを敷く

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キャンプ用品を積載する時はラゲッジルームマットの上に汎用タイプのラゲッジシートを敷いておけば、キャンプ場の芝も簡単に掃除できる

そんなラゲッジルームにも欠点はあります。

傷がつきやすいこと、そして荷物が滑ってしまうことです。キャンプ用品を出し入れすることもあり、少しくらいの傷は覚悟していますが、荷物が移動してしまうのは困ります。

 

荷物の固定だけならラゲッジ用のネットなどを利用すれば十分です。しかし、傷防止と荷物の滑り両方を防げるのは、滑りにくく、やや肉厚のラゲッジルーム用のマットやシートです。

 

ジムニー専用サイズもありますし、汎用サイズの商品もありますので、荷物を積む前に取り付けることをおすすめします。

 

私の場合は、いずれ車中泊もやってみたいので、肉厚で質感の良いジムニー専用サイズのラゲッジルーム用マットを下に敷きました。キャンプ用品を積載するときは、その上にカバーを敷いています。

 

今回はじめてラゲッジルームにマットを敷きましたが、これはジムニーに限らず、ラゲッジルームをよく使うユーザーにはおすすめです。

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キャンプ用品をラゲッジルームに積載したところ。まだまだ改善の余地あり

次回は、ソロキャンプに持っていくキャンプ道具を紹介したいと思います。

 

文・写真/貴堂 郁

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