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ぷちDIY

2020.6.8

フェルトでつくるアジサイ飾り。雨の日もクルマの中は安らぎ空間

クルマの中で飾るアジサイの花の飾りをフェルトでつくりました。アロマオイルを垂らして芳香剤に。エアコンクリップの代わりに安全ピンなどをつけたらブローチにもなります。梅雨の雨の日、おうち時間で手のひらサイズのアジサイをハンドメイドしませんか?

アジサイの飾りは、羊毛フェルトの土台に、四角く切ったフェルトを縫いつけてつくります。完成が直径5cmくらいのものなら、花(正確にはガクですが、ここでは花とします)の部分のフェルトは、15cm×15cmくらいあれば十分です。色のグラデーションがあってもいいので、余ったフェルトなど、おうちにある材料でつくることもできそうですね。

✓ フェルト(紫、ピンク、緑)
✓ 羊毛フェルト(フェルティングベース、紫系の色)
✓ 糸(灰色)
✓ カー用品のエアコンクリップ(100均のものや使い終わったエアコンクリップの先端)
✓ ハサミ、フェルティングニードル・マット、針(グルーガンがあると便利)

1.フェルトを切る

まずは、アジサイ本体に縫いつける花の部分のフェルトを切ります。

フェルトを1.5cm~2cm角くらいの四角に切って、各辺の中央にV字の切り込みを入れます。サイズは正確に測らなくてOKです。フリーハンドで適当な大きさに切っていきます。大きさを変えたり、角の部分に丸みを持たせたりと変化をつけたほうが、完成したときにより自然な雰囲気がでます。

1_フェルトカット

紫とピンクのフェルトを使いました

2_花

次に葉の部分となるフェルトを切ります

お庭のアジサイから一枚、葉っぱをいただいて型を取りました。皆さんは写真を参考にしてくださいね。

全体を丸くしながら、葉先をとがらせます。その後、葉のフチにギザギザ模様になるように切っていくと、葉のできあがり。

3_本物の葉っぱと

本物の葉っぱを見ながら、型を取ります

4_葉っぱ

2.アジサイの土台をつくる

フェルティングベースで半球の形になるように成形します。

花の隙間からベースの色が見えてしまうことがあるので、羊毛フェルトでフェルティングベースの周りを覆います。花の色と似た色の羊毛フェルトを選びましょう。

※羊毛フェルトの基本的な使い方を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

5_土台づくり
6_おはぎ

3.アジサイを縫いつけていく

土台に花のフェルトを縫いつけていきます。土台の適当なところに針を通し、フェルトの花の中央で大きめに玉止めします。その後、花の中央に針を戻し、ほかの場所に花を取り付けます。花同士は、端が少しずつ重ねて立体感を出します。

 

きれいに仕上げるポイントとして、土台の下のほうにはやや大きめな花を、上に行くほど小さい花を配置するといいですよ。

7_フェルト付け

花が縫い付け終わったら、土台の下に葉とエアコンクリップを取り付ければ完成です。

葉やエアコンクリップは、縫いつけても、グルーガンで取り付けてもいいです。

8_葉っぱ取り付け
9_アジサイの裏側

4.クルマの中に飾って、梅雨の季節を楽しむ

最後に、好きな香りのアロマオイルなどがあれば裏側に適量垂らしてから、クルマに取りつけます。エアコンをつけると、ほのかにアロマの香りが車内に満ちていきます。じめじめした気候のときでも、好きな香りをかぐと気持ちが和らぎますね。

Processed with Focos
11_アジサイ取り付け

梅雨の日は、雨の中でも鮮やかに咲く青や赤、紫色をしたアジサイを思いながら、おうちでのんびりハンドメイドしませんか。

 

 

文・写真 / Koto Yamane

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