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2020.6.25

はじめてのワイパー交換 前編 ~ワイパーの選び方、交換費用は? ~

「ワイパーに拭きムラがある。そろそろ交換時期かも……」梅雨に入り、雨の日の運転をして気づいた方も多いのではないでしょうか? ワイパー交換をするときには、「種類がたくさんあってどれを選べばいいの? 費用ってどれくらいかかるんだろう? 」そんな疑問を持つ方もいると思います。今回はその疑問に応えるべく、ワイパーの選び方や交換費用などを、オートバックスのスタッフにアドバイスしてもらいました。

交換が必要……ワイパーってどうやって選ぶの?

「ワイパーって、どの商品を買っても私のクルマに取り付けられるの?」

はじめてワイパー交換する方が持つ疑問だと思います。

 

ワイパーは適当に選んでどのクルマにでも合う商品ではありません。クルマの車種によって取り付けできる、できないといった“適合”があるんです。

 

ワイパーのように適合があるものは、ネットショップで買うのはちょっと不安ですよね。そこで、ワイパー交換をするために、りんかい線東雲駅のすぐ近くにあるA PIT AUTOBACS SHINONOME(アピット オートバックスシノノメ)に行ってきました。

APIT

店内はカー用品だけでなく、本やアウトドア用品、おもちゃなども並んでいます。カフェが併設されており、とてもおしゃれな雰囲気です

ワイパーコーナーに行くと、ものすごい量のワイパーが並んでいるのを発見。

ワイパー売り場

種類が豊富で、どれを選んだらいいか迷ってしまいますね

交換は、ワイパーブレードごと? ワイパーゴムだけ?

ワイパー交換は、ブレード交換とゴム交換の2パターンがあります。不調の原因に合わせて、どちらかを選びます。(詳しくは、こちら「ワイパーの寿命って!? 不調の原因や交換サイクルなどを徹底解説! 」)

 

スタッフにブレードとゴム、それぞれの選び方を教えてもらいました。

ワイパー接客2

ワイパー選びは適合が大切です。不安なことがあれば、お気軽にスタッフに相談しましょう

ワイパーブレードの適合の調べ方

ブレードの適合を調べるときに必要な情報は……

1.車種名
2.クルマの年式・型式
3.交換するワイパーの場所(フロントの運転席側/助手席側/リア)

 

年式・型式などは車検証に記載されているので、スタッフに調べてもらうときは車検証ごと持って行くといいかもしれません。

ワイパーゴムの適合の調べ方

続いてゴムの適合を調べるときに必要な情報は……

1.車種名
2.クルマの年式・型式
3.交換するワイパーの場所(フロントの運転席側/助手席/リア)
4.ワイパーブレードのデザイン・メーカーなどを確認

 

ゴム交換の場合、車種や年式による適合に加えて、ブレードの形状やメーカーなどによって異なるので、注意が必要です。

 

自動車メーカー純正品(※)のブレードであれば、先ほどのブレードの適合と同じく上の3つの情報がわかれば適合はすぐわかります。もしすでブレードを市販メーカーのものに交換しているということであれば、ブレードのメーカーが何かを特定するまたはワイパーゴムの形状を直接確認する必要があるそう。

※ワイパーに限らず、自動車メーカーで取り付け・販売しているものを純正品といいます。カー用品店などで販売している市販品は、価格が安かったり、さまざまな機能性に優れていることがあります。

 

純正品の場合、ブレードには何も刻印されていませんが(シリアル番号などが入っている場合はある)、多くの市販品にはワイパーにメーカー名が刻印されています。

 

例えば「PIAA」とブレードに書かれていたら、基本的に同じ「PIAA」ブランドのゴムから適合するものを選ぶ必要があります。ボールペンの替え芯などと同じですね。

純正/社外

ブレードにメーカー名が入っている場合は、市販品の可能性大です。わからなければ、ブレードをスタッフに確認してもらいましょう

自分で交換した場合は記憶にあるかもしれませんが、中古車の場合などは、前のオーナーがすでにブレード交換をしている可能性があるので、ゴム交換の際は必ず確認しておきましょう。

また、最近の車両はゴムだけの交換ができないクルマも増えてきています。取り付けができるかどうかは、あらかじめ確認しておきましょう。

ワイパー売場にあるタッチパネルで適合を調べられる場合も

スタッフに話しかけるのはちょっと気が引ける……そう思っている方は、売り場にワイパーメーカーごとの適合表の冊子が置いてあることがほとんどなので、自分で適合表を見て調べることも可能です。

また、最近ではタッチパネル式で適合が調べられる店舗もあり(今回訪れたA PIT AUTOBACS SHINONOMEにもあります)、調べ方のポイントがわかっていれば、適合表よりも簡単にわかりやすく調べることが可能です。

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