意外と簡単! デコパージュで「消臭剤」を楽しくアレンジしよう!
ハンドメイド初心者にとって、デコパージュは自分にとって難しい技法だと思う人が多いかもしれません。しかし、デコパージュの基本的な流れは「切る・塗る・貼る」のみ。初心者でも簡単にチャレンジできる技法です。最近では100均でも、デコパージュ専用液を取り扱っているところが多くあります。 今回は、消臭剤のデコレーション第2弾! デコパージュによる3つのアレンジを紹介します。
目次
そもそもデコパージュってなに?
デコパージュ(Decoupage)とは、カットした布や紙を、ニスやデコパージュ専用液を使いコーティングして装飾する技法です。はじまりは、17世紀頃のヨーロッパと言われています。
好きな布や紙を使い装飾ができ、小物から家具まで装飾できるもののバリエーションも豊富。デコパージュをマスターすると、デコレーションの幅がグッと広がります。
前回の消臭剤のデコレーション記事と同じく、今回も高い消臭力と除菌力を誇る『Dr.DEO(ドクターデオ)』の置きタイプに、デコレーションをしていきます。
さまざまな紙で消臭剤をデコレーション!
3つのアレンジの主な材料と道具は、
デコパージュ専用液・デコパージュ仕上げ液(トップコート)・紙(装飾用)・ハサミ・マスキングテープ。あとは、デコパージュ専用液を入れる絵具皿やカップなどがあると便利です。
装飾に使う紙は、ペーパーナプキンや折り紙など、お好きな柄のものを用意してください。
新聞紙や包装紙でもいいのですが、デコパージュが初めての人はペーパーナプキンがオススメです。折り紙はバリエーションが豊富で簡単に手に入る素材なので、取り入れてみます。
それでは、いよいよデコパージュを開始!
【その1】 ペーパーナプキンでかわいい小鳥のデコパージュを
ドクターデオのホワイトに小鳥のデコパージュを施します。貼りつけたペーパーナプキンが透けるので、デコパージュ初心者は、紙とベースの色が同じものからはじめるといいですよ。
つくり方ですが、まずはペーパーナプキンの小鳥の部分をカット。使いたい数よりもちょっと多めにカットしておくと、後からつけ足したくなったときに、そのまま貼りつけることができます。
ペーパーナプキンは何層も紙を重ねたつくりになっており、カットしたら絵柄の部分だけが残るように剥がしましょう。
カット前に剥がすと、紙がペラペラと薄くなりすぎてカットしづらくなるので、剥がさないようにしてください。
消臭剤の容器にデコパージュ専用液を筆で塗ります。このとき、カットした小鳥のサイズより大きめに塗っておきましょう。
次に、カットした小鳥をその上に置き、貼りつけます。貼ったときにできたシワを筆でやさしく伸ばしていきましょう。
塗りたてのデコパージュ専用液がついたペーパーナプキンは、とても破れやすくなっています。筆でシワを伸ばすときに力を入れすぎたり、手で触れたりすると、ペーパーナプキンが破れてしまうので注意しましょう。
作業中は、小さなお皿や板などにのせておくと、破ってしまう心配も少なくラクに作業ができます。
小鳥をすべて貼り、シワを伸ばしたら乾かしましょう。
完全に乾くまで数時間おき、乾いたらトップコートを塗り、また乾かすために数時間おきます。
完全に乾いたら完成です!
ペーパーナプキンの白地の部分と消臭剤の容器の色がよく馴染み、自然な仕上がりに。
デコパージュに慣れてないうちは、さまざまな柄を使用したり、柄を重ね合わせたりすると失敗する可能性が高いです。
慣れるまではドクターデオのようにコンパクトなものに、小さいパーツを切り抜いたペーパーナプキンを使ったデコパージュからはじめるといいですよ!