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ぷちDIY

2019.12.23

意外と簡単! デコパージュで消臭剤を楽しくアレンジしよう!

ハンドメイド初心者にとって、デコパージュは自分にとって難しい技法だと思う人が多いかもしれません。しかし、デコパージュの基本的な流れは「切る・塗る・貼る」のみ。初心者でも簡単にチャレンジできる技法です。最近では100均でも、デコパージュ専用液を取り扱っているところが多くあります。 今回は、消臭剤のデコレーション第2弾! デコパージュによる3つのアレンジを紹介します。

そもそもデコパージュってなに?

デコパージュ(Decoupage)とは、カットした布や紙を、ニスやデコパージュ専用液を使いコーティングして装飾する技法です。はじまりは、17世紀頃のヨーロッパと言われています。

 

好きな布や紙を使い装飾ができ、小物から家具まで装飾できるもののバリエーションも豊富。デコパージュをマスターすると、デコレーションの幅がグッと広がります。

 

前回の消臭剤のデコレーション記事と同じく、今回も高い消臭力と除菌力を誇る『Dr.DEO(ドクターデオ)』の置きタイプに、デコレーションをしていきます。

さまざまな紙で消臭剤をデコレーション!

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3つのアレンジの主な材料と道具は、

デコパージュ専用液・デコパージュ仕上げ液(トップコート)・紙(装飾用)・ハサミ・マスキングテープ。あとは、デコパージュ専用液を入れる絵具皿やカップなどがあると便利です。

 

装飾に使う紙は、ペーパーナプキンや折り紙など、お好きな柄のものを用意してください。

新聞紙や包装紙でもいいのですが、デコパージュが初めての人はペーパーナプキンがオススメです。折り紙はバリエーションが豊富で簡単に手に入る素材なので、取り入れてみます。

 

それでは、いよいよデコパージュを開始!

【その1】 ペーパーナプキンでかわいい小鳥のデコパージュを

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ドクターデオのホワイトに小鳥のデコパージュを施します。貼りつけたペーパーナプキンが透けるので、デコパージュ初心者は、紙とベースの色が同じものからはじめるといいですよ。

 

つくり方ですが、まずはペーパーナプキンの小鳥の部分をカット。使いたい数よりもちょっと多めにカットしておくと、後からつけ足したくなったときに、そのまま貼りつけることができます。

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ペーパーナプキンは何層も紙を重ねたつくりになっており、カットしたら絵柄の部分だけが残るように剥がしましょう。

 

カット前に剥がすと、紙がペラペラと薄くなりすぎてカットしづらくなるので、剥がさないようにしてください。

 

消臭剤の容器にデコパージュ専用液を筆で塗ります。このとき、カットした小鳥のサイズより大きめに塗っておきましょう。

次に、カットした小鳥をその上に置き、貼りつけます。貼ったときにできたシワを筆でやさしく伸ばしていきましょう。

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塗りたてのデコパージュ専用液がついたペーパーナプキンは、とても破れやすくなっています。筆でシワを伸ばすときに力を入れすぎたり、手で触れたりすると、ペーパーナプキンが破れてしまうので注意しましょう。

 

作業中は、小さなお皿や板などにのせておくと、破ってしまう心配も少なくラクに作業ができます。

 

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小鳥をすべて貼り、シワを伸ばしたら乾かしましょう。

完全に乾くまで数時間おき、乾いたらトップコートを塗り、また乾かすために数時間おきます。

 

完全に乾いたら完成です!

ペーパーナプキンの白地の部分と消臭剤の容器の色がよく馴染み、自然な仕上がりに。

 

デコパージュに慣れてないうちは、さまざまな柄を使用したり、柄を重ね合わせたりすると失敗する可能性が高いです。

慣れるまではドクターデオのようにコンパクトなものに、小さいパーツを切り抜いたペーパーナプキンを使ったデコパージュからはじめるといいですよ!

【その2】 折り紙で色とりどりのフルーツ柄のデコパージュを

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ドクターデオのブラックに、フルーツ柄の折り紙を使ってデコパージュをします。ベースがブラックなので、フルーツ柄の周りに余白ができないようカットします。

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【その1】と同じよう に、カットしたフルーツ柄をデコパージュ専用液と筆を使って貼りつけていきます。
ペーパーナプキンよりも紙がずっと厚いので、デコパージュ専用液をしっかりとつけましょう。

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後は全体が乾いてからトップコートを塗り、乾かしたら完成です。

 

フルーツとブラックのコントラストがかわいい消臭剤に仕上がりました。

 

ここでは光沢仕上げのトップコートを使いましたが、ラメ入りのものを使ってキラキラ輝かせてもかわいいです。自分の好みに合わせたトップコートを選んでみてください。

【その3】 折り紙で和テイストのデコパージュを

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洋風のイメージがあるデコパージュですが、和テイストの折り紙(千代紙)でも楽しめます。

 

まず、波と花の模様の2種類の折り紙を、雲のような形にカットしましょう。

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もし、淡い色の紙を濃い色の容器に貼りつけたい場合は、最初にひと工夫。カットした折り紙を貼りつける前に、消臭剤の容器にブルーのマスキングテープを巻きつけてください。使用する折り紙と似ている色を巻きつけておくことで、隙間ができても容器の色が目立たなくなります。

 

巻きつけ終わったら、マスキングテープの上から、全体にデコパージュ専用液を塗っていきます。

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折り紙を、位置をずらしながら重ねて貼っていきます。紙と紙が重なるところは、デコパージュ専用液を塗ってから貼りつけ、全体に専用液が行き渡るようにしましょう。

 

全体に貼りつけ終わったら、シワになっているところを筆で整えていきます。

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後は、トップコートが乾いたら完成です!

和テイストの柔らかい雰囲気の消臭剤に仕上がりました。和柄ですが、パステル系の色合いなので洋室にも和室にも合いそうですね。

 

これは、【その1】と【その2】のデコパージュよりも多くのデコパージュ専用液を使っているので、完全に乾かすために1〜2日程待ちましょう。

今回は、デコパージュが初めての人に向けて、簡単にできるアレンジを紹介しました。

紹介したアレンジでは、トップコートは1度塗りでしたが、重ね塗りをすると強度が増してキレイに仕上がります。

 

上達してくると、貼りつける素材を紙以外のものにしたり、複雑な柄の組み合わせをしたり、バリエーションが広がっていきます。

自分のお気に入りの素材を探して、さまざまなデコパージュにチャレンジするのも楽しそうですね。

文・写真/Haruka Yamasaki

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