目次

ルルさんと一緒に安全運転 naotoogaさん

ながめていると、不思議と目が離せなくなる「ルルさん」を生み出すnaotoogaさん。牛やにわとり、猿に羊など……ルルさんの姿はさまざまです。一点を見つめるその表情はどことなく愛嬌があって、すっと佇む姿に愛おしさを感じます。

▲こちらはルルさんのりんご制作キット。あなたも一緒にルルさんをつくってみませんか?

 

今回naotoogaさんには、安全運転のお供をしてくれるルルさんを派遣していただきました!

ヘルメットを被ったルルさんの、頼りがいのある表情は、まるでベテランのレースドライバーのよう。運転を苦手に感じる方も、となりにルルさんが座っていれば心強いかもしれませんね。

ヘルメットルルさん

▲ヘルメットを被ったルルさん。ドライブは、安全第一。

naotooga_3種類

▲ルルさんのマリンガールとルルさんのしろくまも一緒。みんなでわいわいゆかいなドライブになりそうです。

naotooga_助手席

▲ルルさんを助手席に乗せて、いざ一緒にドライブへ!

“このたびは「ヘルメットルルさん」になりました。

ヘルメットルルさんはルルさんのくるまのうんてんしゅさんです。

きっとゆかいなカーライフのおともになってくれるでしょう。

みなさまにきにいっていただけますとルルさんもよろこびますね。”

 

長時間の運転をしていると、ちょっと疲れてしまったり、余裕がなくなってしまう瞬間もありますよね。そんなとき、かたわらにたたずむルルさんの姿を見れば……心と頬がゆるんで、リラックスして、ルルさん達のためにも安全運転ができそうです。

あなたも相棒のルルさんと一緒に、愉快なドライブに行きませんか?

物語を連れていく Esnes Nommocさん

「物語を連れていく」をコンセプトとして作品を制作するEsnes Nommocさん。モチーフには動物や星空などを描き、使っていただく方の心に物語が広がるような作品づくりを目指しているそうです。またウッドやアクリル部分にはストーリー性のある文章を刻印し、より深く作品を楽しんでいただけるよう工夫をされています。

▲身に着けても飾っても楽しめるピンバッジ。ミラーアクリルとウッドを組み合わせが涼しげで、シンプルなカバンなどにつければ目をひくワンポイントになります。

 

そんなEsnes Nommocさんからは、今回の特別企画に寄せて素敵なマスクケース & 駐車券が入る小物ケースを制作いただきました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

▲「ここではない、どこかへ」をコンセプトに制作いただきました。
雲モチーフは「どんな空でも大丈夫」。クルマは「遠くへだってクルマなら」。シカは「素敵なものに逢いに行く」というメッセージをイメージしたそう。ロマンチックで、まさに物語を感じます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

▲マスクケースの裏にマグネットがついており、エアコンの吹出口につけることができます。またエアコンの吹出口以外にも取りつけられるよう、大きめのフックになっているのが特徴です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

▲こちらはクラシックなクルマのハンドルをイメージしたマスク用キーホルダー。細やかなデザインに毎回感動してしまいます……!

Esnes_キーホルダー&マスクケース

▲後部座席では、マスクキーホルダーを使えば、簡単にマスクケースを掛けることもできます!

Esnes_駐車券入れ

▲停車時に駐車券をさしておけるスタンド。車内で使わないときは、お部屋のインテリアとしてもお使いいただけます。

 

今回の制作でのこだわりについて聞いてみました。

こだわったのは、「クルマに取りつけた瞬間にワクワクできて、どの席でも使いやすく、クルマを出た後にも活躍してくれる作品」です。

通勤やレジャー、お子さまの送迎。クルマに乗る目的はさまざまですが、クルマに取りつけたときに思わず笑みがあふれるようなデザインを考えました。使い勝手は安全運転や快適さへつながると思うので、運転席・助手席・後部座席に何度も座りながら研究をしました。

クルマへの取付部分にはマグネットを使用することで、クルマから出るときに簡単に取り外して、外やお家の中でも便利に使えるようにしました。

作品自体が楽しい会話のきっかけになったらいいな、そんな想いも込めています。

 

今の生活で必須のマスクも、車内ではどこに置こうと迷うこともしばしば。そんなときはフック付きのマスクケースがあると便利です。Esnes Nommocさんのマスクケースは衛生面と使いやすさを優先し、シンプルなデザインとなっています。 マスク接触面は使用後に洗浄しやすいよう、PVCとアクリル素材を使用しており、簡単にお掃除ができますよ。

 
※夏場のクルマ内は高温となりますので、マスクホルダーのクルマ内への置き忘れには十分ご注意ください。

この記事をシェア